プレミアムフライデーの実施について

経済産業省が官民一体となって『プレミアムフライデー』を推し進めています。これは金曜日は15時に退社して自由時間にしようというものです。最終的に金曜日は早く帰ってお金を使ってもらって消費を増やそうというということです。またこの取り組みに広告費予算を2億円計上しているといいますから驚きです。

そもそも、この取り組みに乗れるのは内勤公務員と民間においては大手製造業だけだと思います。公務員であっても窓口サービスなどは無理です。また多くの民間企業は問題のサービス残業をしてまで、利益を上げたい体質ですから到底不可能です。さらに自由時間を消費に回すという時の受け入れ側は逆に勤務時間が延びる可能性すらあります。小売店、レジャー関連、飲食店などです。

就業時間を前倒しにして消費を増やすという政策は経済の循環を全く知らない人が考えているような感じです。大げさに言えば週休3日にすれば消費が増えるというようなものです。生産して、営業して売る業界や消費者に販売して売る業界は、勤務時間の大幅短縮は利益の圧迫に繋がります。利益を圧迫するのが人件費ですから、利益過去穂の為に安い人件費の非正規雇用が増えているのが実体です。即日キャッシング注意点

私はこのような政策よりももっと荒治療がいいと思います。例えば深夜0時以降は店を営業してはいけないとか、正月の元旦は店を営業してはいけないなどです。休日を増やしたらお金を使うだろうという発想から、国民に仕事をしてはいけない日を設けてメリハリをつけるほうが得策ではないかと思います。

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